乳歯の生える前に、歯ぐきにみえる小さな白く光った真珠のようなものです。 これは、歯ぐきの成分の一部が吸収されずに残り、固くなってできたものです。 ふつう1〜2個程度ですが、たくさんできることもあります。 赤ちゃんにはまったく害はなく、1〜2ヶ月で自然にとれてなくなります。 自然にとれた上皮真珠を飲み込んでも、心配はありません。