@早寝・・・ついつい大人の生活に合わせてしまい遅くなってしまいがち、乳児期では1日のトータルで約13時間、幼児では、約10時間の睡眠が必要とされています。子どもが出している「眠たいなぁ〜」というタイミングをのがしてしまうと、かえって脳が興奮して、眠れなくなってしまうのです。早く眠れるように、環境をととのえてあげることが大切です。
(遅くても9時には眠れるといいですね)
A早起き・・・朝の太陽の光をうけて「おはよう!」と気持ち良く目覚めることは、とっても大切なこと。夜なかなか眠れない・・・という時はまず、朝毎日決まった時間に早起きすることが大切です。遅くても7時には起こしてあげてください。リズムを作ってあげることも大切です。
(遅くても7時には起きましょう)
B朝ごはん・・・1日元気に過ごすためにも朝ごはんはとっても大事!パワーのもとです。“時間がないから食べない”
“朝からは食べられない”のではやる気もおこらず集中力もなくなってしまいます。早寝・早起きwpするとすっきり朝ごはんも食べれます!
(みんなでそろって楽しく朝ごはん)
C外あそび・・・元気な時は戸外でいっぱい遊びましょう! 夏は暑い!冬は寒い!けれど体力をつけるのに一番なのは「外あそび」です!「外であそぶ」「体を動かす」その中で子どもの心と体がはぐくまれ、「体力」の基礎が培われていくのではないでしょうか・・・。汗をいっぱいかいて着替えて、身体づくりも大切です!