ひまわり
病後児保育室だより
すいかカキ氷
2008年 8月号

 

暑さも本格的になってきた夏、海やキャンプ、旅行、プール…と楽しいこといっぱいですネ。しかし、その疲れや生活のリズムのみだれなどから病気をもらってしまわないよう、体調管理にも十分気を付けてあげて下さいネ!

 

夏に流行する病気

●ヘルパンギーナ

突然、39℃以上の高い熱が出た後、3〜5日続き、のどの奥のところに、口内炎がたくさんできます。

●咽頭結膜熱(プール熱)

突然、39℃以上の高い熱が出た後、4〜5日続き、のどがはれて痛くなり、目が赤くなります。

●手足口病

手と口と足に小さな水泡(水ぶくれ)が沢山できます。熱は出ないことが多く、でても2〜3日で下がります。のど全体に口内炎ができます。

いずれの場合も口内炎でのどが痛いので、
プリン、ゼリー、うどん、おかゆ、豆ふ、スープなど
のどにやさしい食べ物を与えてあげましょう。
刺激の強いものはさけるようにしてください。

 

感じてください子どもの心、見つけて下さい!心の成長…

こどもは、大人の心を敏感に感じとっているんですよネ。私達、大人は子どもの心に、どれだけより添ってあげられているんでしょうか?今回は心温まるエピソードを1つ紹介します!

 

3歳の息子は、どこに行ってもすぐ「抱っこ〜」。
今日もまた買い物帰りに、「抱っこ〜」とぐずり始めました。
「買い物袋だけでも大変なのに…」とイライラする気持ちをグッと抑えて…「しんどいの?」と聞くと息子は、こっくりとうなずくので、
「抱っこで少し楽になるかな?ママも手が痛いけどあそこのポストまでがんばって抱っこするネ」。
そういって息子を抱っこしてあげたのです。
でも、ポストのところまで来ると何と息子は自分からするすると下りて、「ママ、ありがとう、おてて大丈夫?」と私を心配してくれたのです。
私自身の余裕のなさから甘えを受け入れてあげられなかった為に今まで見えなかった息子の素直なやさしさ…。
道のまん中で、わたしは涙が止まらず息子をギュッと抱きしめて泣いてしまいました。息子もつられ泣き、しばらく親子で泣いていました。
                                     「ベネッセ」…みんなおおきくなあれ…より