病後児保育室だより
2008年 10月号
 

きれいに澄んだ秋晴れの空が気持ち良い季節になりました。
うろこ雲・すじ雲・ひつじ雲・・・・・秋の空には面白い形の雲がたくさんあるので、 ついつい見とれてしまいますね。

もうすぐやって来る冬には、毎年、インフルエンザや胃腸かぜ(ロタウイルス)が流行する様です。
今から、病気に負けない身体づくりを心がけましょう!!

冬の病気に負けない身体づくり

●衣服

・朝夕と日中の気温の差があるので、汗をかいたら着替える、寒いときは1枚着る等、
こまめに調節しましょう。

・子どもは、体温が高いので、元気な時は大人より1枚薄着でも大丈夫!ですよ。

●食事

・朝・昼・夕と3食きちんと食べていますか??
秋は食べ物もおいしい季節。旬の食材は、栄養価も高く値段もお手頃なので、 たっぷり摂りたいですね。

・苦手な食べ物も調理法や気分を変える事で、食べられるきっかけになるかもしれませんね。

●睡眠

・大人でも睡眠不足だと、風邪をひきやすくなったり、イライラしたりしませんか??
子どもたちの心や身体の成長にも「睡眠」はとても大切です。
早寝早起きの習慣をつけるためにも『夜遅くまで買い物などで連れ歩かない』『朝、カーテンを開けて
今より10分早く起こしてみる』等、今の生活を少し見直してみませんか??

 

絵本のすすめ

子どもたちは、絵本を読んでもらうのが大好きです。保育室でも、誰かが読んでもらっていると・・・
自然に他の子も集まってきて、みんなで1冊の絵本を囲んでいます。
夜、「寝ようか??」と誘っても「イヤイヤ〜」のお子さんも、「お布団で絵本読もうか??」と誘ってみると、
すんなりやって来るかもしれませんね。

保育室で人気の絵本をいくつか紹介します!!

いないいないばあ (松谷みよこ 作/瀬川康男 絵/童心社)

まだ、歩けないぐらい小さな赤ちゃんたちも大好きなこの絵本。
くまやネコが「いないいない・・・」「ばあっ」と顔を出すと、一緒に「ばあっ」と声に出したり、ニッコリ笑って喜んでいます。

もこもこもこ (谷川俊太郎 作/元永定正 絵/文研出版)

「しーん」「もこもこ」「にょきっ」といった楽しい音の言葉だけで綴られた絵本。
でも、ちゃんとストーリーがあって、お話の終わりがまた始まりにつながる・・・という不思議で楽しい絵本です。

ミッケ! (ウォルター・ウイック 写真/ジーン・マルゾーロ 文/糸井重里 訳/小学館)

少し大きな子どもたち用の写真絵本。
1枚の写真の中に、くぎや鳥の羽やアイスクリームの棒やら・・・
いろんな物が隠れているのを探すのです。
カラフルな写真は、大人も楽しめます。
小さな子どもたちもカエルや松ぼっくり等、自分の知っている物を“見っけ!!”と見つけられるので、
大きい子も小さい子も一緒に楽しんでいます。

♪片山こどもクリニック待合室の絵本は、貸し出しできます♪