■ 十八番
2007.5.29
何か得意なものを見せるときに「十八番」が使われることがあります。
これは歌舞伎の市川家が得意とする十八の舞台に由来すると言われています。
これを「おはこ」と読む場合があり、これはどうも書画骨董の「箱書き」の「はこ」
に由来しているようです。
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