■ 不倶戴天2010.3.21

ふ‐ぐ‐たいてん


《「礼記」曲礼の「父の讐(あだ)は倶(とも)に天を戴(いただ)かず」から》ともにこの世に生きられない、また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄。「―の敵」


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ゴキブリは人にとって不倶戴天の敵ですが、ゴキブリにとって人間は不倶戴天の敵です


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