■ 一世一代2010.9.13

いっせ‐いちだい
1 一生に一度だけであること。特に、一生に一度の晴れがましいこと。「―の大仕事」

2 役者などが、引退などの前に一生の仕納めとして演じる晴れの舞台。舞台納め。「―の熱演」

◆この語の場合、「一世」を「いっせい」とは読まない。


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