■ 履いていることすら忘れるような一体感のある靴を目指しています
2011.02.20
ー大田勝久さん:靴職人ー
「いま既製品で足にやさしい靴が増えていますが、それだけ負担をなくしてしまうと、足の筋肉も衰えてしまうのです」
適当な負荷がかからないと人体は委縮してしまいます。
過度の負荷がかかると人体は壊れてしまいます。
ころ合いが難しいところです。
心も同じかもしれません