■ 広島の犠牲者の記憶に対する最悪の裏切りだ
2011.04.02
ー大江健三郎ー
「日本の歴史は新しい局面に突入した」
まさに国家存亡の危機と捉えるべきでしょう。
国家というのはあるとき消滅することがあるのですから。