■ 自分が考えて書いた気がしない。彼らが勝手に小説の中で動き出した
2011.09.12
ー池井戸 潤:作家ー
直木賞受賞「下町ロケット」の作者です。
プロットに合わせて人物を動かすような小説作法は間違い、と。
小説の中の人物が勝手に動き出し、物語を作るそうです