■ 書くな。読め。2012.01.30

ー辻原登:小説家ー

学生には「 君の中にオリジナリティーなど一つもない」という。


こどもに個性がありそれを伸ばそうとすることが今の教育の考えですが、それは幻想。
「本当は何もなくて空っぽであることを思い知らせないと、本当のクリエイティブな仕事はできない」