■ 心の上の刃を載せて生きてゆく
2013.01.20
ー大鵬ー
「忍」という字が好きでした。
「必死に生きてきた私に人生をこの一文字が表している」
「夢は忍びたづけた人生に末に訪れるかどうか」
こういう人が本当の忍者なのでしょう。