■ 自分は食べられる側でなくて良かった2013.04.06

ー小山薫堂:放送作家ー


「妄想」の効用を述べています。

自分をドラマの主人公にしたてて客観的にみると、人生のいろいろな場面で役に立つそうです。

「妄想は幸せになるツールである」
要は気のもちようで幸福にも不幸にもなれることが多い、ということでしょう。


冒頭の言葉は、究極の妄想だそうです。
えびやカニの料理を前にして抱いた筆者の妄想です

「もう、そうしなくてもいいよ」と言われるのはいつの日か。