■ この世は生きるに値するものだ
2013 9 4
ー宮崎駿:アニメ監督ー
「世の中がずるずるとおちてゆくときに、若いスタッフ、子供たちの横でなるべく背筋を伸ばし、生きていかなければならないと思う」
芯から職人だった人です
職人だったけれど演出などほかの仕事も否応なくせざるを得ないつらさを引きずって働いてきて、今回の引退宣言でほっと一息ついている様子です