■ 福島があの程度で済んがのは、とてつもない偶然
2015 11 14
ー北野慶氏:作家ー
「宝くじの一等賞当選くらいの高運が重なった」
「あのとき首都圏が消滅する危険が迫っていた。今やみんなそのことを忘れている」
また原発が動き出しています
何も問題が解決していないのに。
また同じ事が起こるでしょう。
誰が責任者かわからない。巨大な利権とお金が裏で蠢いています
後世のことはしるもんか、という感じ。