■ 新型インフルエンザの流行はかならず起こる
2016 4 15
ー押谷仁氏:東北大学教授ー
新型インフルエンザはかならず流行する、と予測するのが医療者の常識です
あのエボラよりはるかに恐ろしい。なぜならばその感染率と発症までの速さです。
ワクチンと抗ウイルス薬に加えて公衆衛生的にいかに対処できるかが決め手になります
備えあれば憂いなし、とはなりませんが、天災は忘れた頃にやってきます