■ ミンマリズムは片づけの技術ではなく、自分探しの手段2016 4 30

ーミニマリストー


「物を減らす作業時は、自分にとって本当に大切な物事を見つめ直す契機になる。ただし暮らしやすさを犠牲にする必用はない」


減らしても減らしても増えるゴミ。
ゴミは消費社会の象徴。
生きている証拠でもあります
しかし「断捨離」することで自分の生き方を再考することができます

欲がなくてはよく生きられない、かといって欲望は人の品性のバロメーターでもあります
年と身分相応に生きることはとても難しい、と考えている間に人生は終わってしまうほど短いもの。
今を生きる、ちらっと前を見ながら。