■ 物質が有り余るようになって初めて人類は理想社会を実現できる | 2016 7 30 |
ータニン チャラワノン氏:CPグループ会長ー 中国北京で全自動の養鶏牧場を稼働させています その数300万羽 「21世紀はロボットが人類に代わって働き労働の苦しみから我々を開放してくれる時代だ」 労働には苦しみだけではなく働きがいという価値もあると思いますが。 単なる生活費を稼ぐ単純な労働から創造性のある労働へ、という意気込みでしょうが実際いは富みは一部の人に偏るだけのような気がします たしかに過度の倹約は精神の貧困につながりますから節約もほどほどに |