■ 残る桜も散る桜ですよ
ー内館牧子脚本家ー
「終わった人」が話題になっています
人生の晩年をいかに過ごすか
「終わった」と認め思い出を戦わないことがすべてのスタート、と。
物事には終わりがあるのです
そかし同窓会という代物にはまだ埋没したくないですね
こんな古ぼけた連中に付き合っていられるか、くらいの気合がないと次の世代の人たちに申し訳ない、逃げ切りのような気がして。