■ 栄光の道をひた走る人生なんて、何も面白くありません2016 12 30

ー百田尚樹:作家ー

「海賊と呼ばれた男」「永遠のゼロ」の作家で、いろいろと物議を醸す方です。

「負けがあるから勝利の喜びがある」というこのパワーは凡人にはまねができません

敵のいない奴は味方もいない、適のいる者は味方もいる、のは真実ですが、それを貫くには強靭な精神力が必要です

こういう類の人は才能のある方々ですが、幸せとはまた別の次元での話でしょう

往往にして周りの人は不幸になります