■ 何が大きくて何が小さいか、冷徹に見極めることだ
2017 6 30
ーアラン パトリコ氏ー
目の前に次々と起こるであろう諸問題を解決しながら前に進むには、小は手放し、大に時間をかける
問題の本質を常に問うことが大事。
多くの人にとって「答えがわからないのではなく問題がわかっていないのだ」
面白いことに同じ問題でも人間は大きく見えたり小さく見えたりしてしまいます
そこまで冷徹に観察できるのには相当な修業が必要です
言うは易し、行うは難し
人間の脳はおかしなものです