■ 短距離走ではなく、1年は続く可能性のある長いマラソン

-山中伸弥:京大教授ー




「疲れたり油断して止まってしまうと、感染が一気に広がり、医療崩壊や社会混乱が生じます。一人一人が、それぞれの家庭や仕事の状況に応じたペースで走り続ける必要があります」