■ 前進、前進、ただ前進2010.09.24

ー篠沢秀夫:元学習院大学名誉教授ー

ALSという病気で寝たきりの状態のままテレビ番組の闘病記の収録とき「先生にとって生きるとは」という質問に答えて。

「今を精いっぱいに生きる」これは若い時も年をとったときも同じです。