■ 子どもが好きであることは何であろうと認めてやってください
2011.01.13
ー原坂一郎:怪獣博士ー
怪獣のことならなんでも知っている怪獣博士です。
何であろうと認めることは親にとって難しいことです。
その子にとって好きなことがその子にどのくらい大事なことか広い目で子どもを見ることができるか、親にとって永遠の課題です。