■ 薀蓄 | 2014.3.24 |
うん‐ちく【×蘊蓄/×薀蓄】 [名](スル)《「蘊」「薀」とも、たくわえる意》 1 蓄えた深い学問や知識。「東西の古典に―が深い」 2 物を積み、蓄えておくこと。 「以て余力を―すべし」〈東海散士・佳人之奇遇〉 学識(がくしき) 造詣(ぞうけい) ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる 蘊蓄を傾ける 自分の持っている知識・技能のすべてを出しつくす。「―・けて書いた本」 勿論「うんちくん」ではありません http://kakijun.jp/page/E544200.html |