■ 寒天
2008.6.12
私の好物のひとつ寒天。
ところてんと同じく海草のテングサを原料としていますが、ところてんほど臭みがなく
色も透き通っていていろいろな料理に使われます。
昔ところてんが寒い冬の日に乾燥して放置されていたのがおいしく食べれることがわかり「寒天」と呼ばれるようになりました、とさ。
このような観点からものを見直すと思わぬ甲ｋが期待できます。
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