■ ビタミンの取りすぎ2007.7.20

ビタミンは絶対必要な栄養素ですが、取りすぎにも注意が必要です。
ビタミンには大きく分けて水溶性と脂溶性がありますが、取りすぎに注意するものは
脂溶性のビタミン A D E K です。
これらは体内の脂肪にたまっていくため過剰症になることがあります。
一方水溶性ビタミンは尿とともに体の外に出ていくため、一度にたくさん取らない限り
過剰症にはなりません。


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